wimaxは新しい64QAMなどを導入したために、
上り速度は15.4Mbps対応になっていますが、
さらに高速化されたwimax2の動向は、
どのようになっているのでしょうか?
IEEE802.16mとして国際的には規格化されていますが、
国内的には総務省の審議会で議論を進めている段階なのですし、
端末の認証も受けなければならないので、
予定通り2012年夏以降のサービススタートといったところでしょう。
そこで、気になるのは周波数の割り当てだろう。
wimax2は、2011年最大通信速度165Mbpsの
フィールドテストに成功し、
試験用車両などで試験を行っているが、
通信仕様をフルに活用するためには、
2.5GHz帯と隣接する2625~2660MHzで
割り当て幅も40MHz幅でなければ、
WIMAX2スタート時から最大330Mbpsの実現は難しいでしょう。
とはいっても・・・、
光並みの速度165Mbpsは周波数幅20MHz幅でも、
MIMOの本数を増やすことでwimaxよりも高速化しているから、
wimax2のサービスは待ち遠しいですね。



